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Alchemy Crystal Bowl
アルケミー・クリスタルボウルについて

クリスタルボウルとは、サラダボウルのような形の水晶でできた音響楽器です。
マレットと呼ばれる、スウェードが巻かれた棒で優しくたたいて、
ゆっくりと縁を回して音を出します。
その音を浴びるのが、とにかく心地よいのです…

当サロンのリラクゼーションに用いるクリスタルボウルは、
全て、米国クリスタル・トーンズ社製のアルケミー・クリスタルボウルです。
純度99.992%の水晶に、宝石やジェムストーン(宝石の原石)などの鉱物や聖灰・塩などを加え、
2000度以上の高温で溶かして製造されており、カラフルで美しく、倍音が豊かです。
その製造工程で組織体が変化することから、アルケミー(錬金術)クリスタルボウルと呼ばれています。
どんな音を発するかは出来上がるまでわかりません。
それぞれに個性を持った唯一無二のクリスタルボウルです。

日本におけるアルケミー・クリスタルボウル演奏の第一人者の牧野持侑(まきのじゅん)さんは、
このように語っています。

"アルケミー・クリスタルボウルは、前世代のクリスタルボウルとは異なり、
基音のほかに複数の豊かな倍音が発生し、信じられないほど強い癒しの力を持っている"

クリスタルボウルの歴史をひも解くと、乳白色をした大きく重いフロステッドボウルと呼ばれる、初代クリスタルボウルが誕生したのが30年程前で、第一世代と呼ばれます。次に、第二世代と呼ばれる、透明なクリアボウルや、軽いウルトラライトシリーズが生まれました。
そして、その後に生まれたのが、第三世代のクリスタルボウル、“アルケミー・クリスタルボウル”です。
最初のアルケミー・クリスタルボウルは、2000年に入る頃に、米国クリスタル・トーンズ社の創始者である、ルピトとポールの2人によって作られ世に出ました。
アメリカで生まれ、おもに”スピリチュアル”な人々の間で愛されてきたクリスタルボウルですが、その音は、演奏会の形で披露されることが多いです。世界的に活躍されていている日本人の奏者では、牧野持侑さんの他にラウラさんが葉加瀬太郎さんのコンサートや企業イベント等に出演されています。 (因みに、牧野さんにはクリスタルボウルの演奏の他にチャイム演奏も教えていただきました。ラウラさんは、一度お見かけした際に、ミーハー的に一緒に写真を撮っていただいたことがあります♪)

クリスタルボウルと似たような形状のものでは、祈りや瞑想などで使われてきた仏具のお鈴(りん)や、チベットのシンギングボウルなどがありますが、アルケミー・クリスタルボウルの歴史は浅く、まだ一般的には知られていません。割れてしまう可能性があることや、高価なことも、あまり知られていない理由としてあげられるでしょう。

アルケミー・クリスタルボウルの音には、6万ヘルツ前後の超高周波が含まれています。人間の可聴域の2万ヘルツを遥かに超えているため、CDなどデジタル録音されると不要部分としてカットされてしまいますが、聴こえていない音にも大事な役割があるようです。

脳波が、α波やθ派など、瞑想時と同様の深くリラックスをしているが眠ってはいない状態となり、脳深部の脳幹や視床下部などの血流が上がることが実証されています。
これにより生命維持力・免疫力を上げ、感覚系を活性化させ、さらには、ネガティブな感情を抑制する扁桃体への働きかけが期待されます。

また、人体には、骨や血管・皮膚などを健康に保つシリカや、アパタイトクリスタルといった、アルケミー・クリスタルボウルの振動音と共鳴する成分が存在しています。これらと、体の7割を占める水分とを通して伝わるクリスタルボウルの波動が、血流やリンパの流れを促進することも科学的実験で証明されています。

アルキオーネでは、心地よさを味わっていただくリラクゼーションとしてご提供させていただきますが、その奥深い世界をご自身で体験・探究いただきたいところです。

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